【初心者必見】飛行機の乗り方!空港に着いてから搭乗までの手順

【初心者必見】飛行機の乗り方!空港に着いてから搭乗までの手順

【初心者必見】飛行機の乗り方!空港に着いてから搭乗までの手順

皆さんも初めて飛行機に乗った時を思い出すと、かなりドキドキした方もいらっしゃると思います。

 

いまさら、誰かに飛行機の乗り方を聞くのは気がひける方も多いかもしれませんが、これさえ押さえておけば大丈夫ということを、国際線の場合を想定して簡潔に解説いたします。

 

 

初めて行く海外の空港でも、これから説明することを頭に入れて事前準備すれば、スムーズに飛行機に乗れる可能性がアップするはずです。

 

無用なトラブルを回避するために、ご参考にして頂ければと思います。

飛行機に乗るには、まずは搭乗する航空会社の発券カウンターまでたどり着く

空港に到着、これで一安心と思うかもしれませんが、空港によっては空港内が非常に複雑に出来ています。

 

空港に不慣れな方が何を置いてもしなければいけないのは、自分が搭乗する航空会社の発券カウンターに行くことです。

 

 

今ではウェブ・チェックインなど、カウンターに行かなくても飛行機に乗れる方法もありますが、手荷物を預ける等など、チェックインカウンターにはどうしても行かなければならない場合は多々あります。

 

 

「何だー、そんな簡単なこと?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、国際空港、特に海外の空港ではこれが非常に大変です。

 

国際線を中心に何が大変で、どうすればスムーズに飛行機に乗れるのかをご説明したいと思います。

カウンターに到着するまでのハードルと確認ポイント

1.まずは自分が搭乗する航空会社は、どのターミナルから運行しているかをチェック

大きな空港では、国内線でも航空会社によって出発ターミナルが分かれている場合がありますが、国際線の場合、世界中の主要空港はほぼターミナルが分かれています。

 

空港に着いてから調べれば良いと、思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかしターミナル間が歩けない距離に点在していたり、そもそも鉄道やバスを使って空港へ向かう場合、ターミナルによって降りる駅が違う場合も多々あります。

 

 

家を出る前に必ず、自分が搭乗する航空会社は、どのターミナルから運行しているのか、どの駅で降りれば目的のターミナルへ行けるのかを確認しておくことは絶対にやらなければいけないことです。

 

 

2.航空会社のカウンターの位置を確認

正しいターミナルに到着して一安心と思うかもしれませんが、ここから問題が発生する場合が多々あります。

 

ターミナルは巨大な空間で、航空会社のカウンターが至る所に点在しています。

 

自分が搭乗する航空会社のカウンターを見付けるのに一苦労することも、良くあることです。

 

 

特に外国の主要空港では何十社もの航空会社が乗り入れており、専用のカウンターを持たずに、時間帯によってカウンターを間借りしている場合もあります。

 

さらに日本では幅を利かせているANAやJALも、海外ではマイノリティーとして空港の片隅のカウンターで、細々と活動している場合もあります。

 

 

事前に空港の構内マップを見て、どの辺に自分が乗る航空会社のカウンターがあるのかをチェックしておくことをおすすめます。

カウンターに無事到着、飛行機に乗るために次にすることは?

無事チェックインカウンターを見付けられた場合、自分の搭乗クラスを確認して、正しい列に並びましょう。

 

一般的には、エコノミークラスの列、ビジネスクラスの列、ファーストクラスの列と別れており、一般的にはエコノミークラスの列が一番長い場合が多いです。

 

 

列に並び、自分の順番になりチェックインカウンターへ向かうと、パスポートと予約確認票を係員へ渡します。

 

そして預ける荷物がある場合はそれを係員へ渡すと、搭乗券と荷物預かりのタグ(シールのようなもの)を渡され、チェックイン手続きは完了です。

 

 

その後は保安検査を経て出国手続きの場所へむかいますが、初めての空港ならば、出国手続きの場所をチェックインカウンターの係員に聞くのが良いと思います。

 

海外の空港の中には、出国手続きの入り口が分かりづらい場所にあることもありますので、ここで聞くことをおすすめいたします。

保安検査と出国手続きが初心者には意外にも難関?

保安検査場とは、飛行機に乗り込む前に不審物や危険物を持っていないかをチェックされる場所です。

 

9・11以後、各空港の保安所は非常にチェックが厳しくなっています。

 

初めての方は“えー、そんなことまで規制されるの?”というものがありますので、簡単に注意点をご説明します。

 

 

保安検査場では?

1.100ML以上の液体は機内には持ち込めない

お土産のお酒類はもちろん、化粧水や香水なども100ML以上のものは、この保安所で没収されます。

 

厳しい国では、飲みかけのペットボトルまで取り上げられるか、その場で中身の液体を飲まされます。

 

言葉が通じなくて、係員からペットボトルの中身を飲めと言われて、分からない旅行者がペットボトルを没収されている姿を時々見かけます。

 

 

2.ライターやはさみ類も没収

これは予想の範囲内だと思いますが、危険物としてみなされて原則没収です。

 

高価なライターなどは、必ず預入荷物へ入れておくことは必至です。

 

 

3.パソコンとバッテリーは鞄から出して、金属類のベルトも外しましょう

爆弾のカモフラージュに使われることを想定して、パソコンやバッテリーは、X線検査を裸で受ける必要があります。

 

バッグにしまったままX線を通すと、だいたい見つかってしまい、検査のやり直しになります。

 

保安検査場を通る時、金属探知機を受けますが、9・11以降は探知機の精度が上がっているので、金属類はなるべく外して通りましょう。

 

 

私も中近東のある空港で、どのような格好をしても毎回必ず引っかかる金属探知機がありましたが、後で詳しい人に聞いたところ、クレジットカードの金属に反応しているのではと言われました。

 

それぐらい精度が高いものもあります。

 

 

飛行機に乗る最後の関所・・・出国手続き所は意外と簡単

空港にもよりますが、出国手続きの場合は、比較的簡単に手続きがすみます。

 

自分の国から出て行く人々なので、余り注視する必要が無いからです(逆に入国する場合は、しっかりとチェックされます)。

 

 

ただし、問題が無いという事ではありません。

 

それは長い列が出来ている場合があり、それで飛行機に搭乗時間に間に合わなくなる危険があるからです。

 

 

中国など、自国民が海外に出ることに神経質になっている国などは検査時間もかかりますし、それ以上にどこの国も手続き上のキャパが足りない時間帯が存在するからです。

 

飛行機が飛び立つ本数が多い時間帯は、出国手続き場も混雑しますので、時間には余裕を持っておきたいところです。

全ての手続きが終わり搭乗ゲートへ

出国手続きを終わると、一通りの諸手続きは完了です。

 

しかしそこでも注意点があります。

 

 

1.自分の搭乗するゲートがとんでもなく遠い場合がある

空港はとてつもなく広いものもあり、端から端まで歩くと、何十分もかかる空港もあります。

 

機内持ち込みの荷物がある場合、ゆっくり歩くことも想定されますので、ここでも時間に余裕を持って行動することがカギとなります。

 

 

裏ワザとしては、空港内を行き来する電動カートがありますので、それに乗って移動することもできます。

 

電動カートに乗るには空港それぞれのルールや、中にはお金を払う場合もありますので、初めての方は自力で歩く前提で時間を見ておいた方が良いと思います。

 

 

2.搭乗ゲートが急に変更になる

これもしばしばあることで、特に天候が悪くて飛行機の運航が予定通りになっていない時などに、遭遇する場合があります。

 

搭乗券に記載されたゲートに辿り着いたにもかかわらず、違う行先の便の乗り場になっていることもあります。

 

トラブルを回避するには、搭乗ゲートに到着したら、必ずモニターで自分が乗る便の入り口になっているかをチェックすることをおすすめいたします。

 

搭乗する便のゲートで間違いが無ければ、後はゲートが開くのを待つばかりです。

まとめ

色々なことを書いてきましたが、事前にウェブ等で上記に記したような必要なことさえ確認しておけば、初めての飛行機、初めての空港でもスムーズに飛行機に乗ることはできると思います。

 

 

一番大切なのは、まずは航空会社のカウンターに余裕を持って到着することが大切です。

 

ここさえクリアすれば、あとは何とかなる場合が多いです。

 

一度、チェックインした乗客は、航空会社もある程度はフォローしてくれます。

 

 

また海外の空港では予想外の事態にも遭遇することもありますが、時間に余裕さえあれば、飛行機に乗り遅れるということは余りありません。

 

予想外のことが起きても慌てずに、自分の搭乗する航空会社の職員、空港のヘルプデスク等にまずは相談することが重要です。

 

皆さんの旅が良い旅になることをお祈りいたします。

 

 

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