空港ラウンジサービスって誰でも利用できるの?条件や使い方は?

空港ラウンジサービスって誰でも利用できるの?条件や使い方は?

空港ラウンジサービスって誰でも利用できるの?条件や使い方は?

空港で時間を潰すのは意外と大変ですよね。

 

そんなときにおすすめなのが、ラウンジでゆったりと時間を過ごすことです。

 

 

ラウンジはファーストクラスや特別な人しか入れないと思っている方もいるかもしれませんが、答えはNOです。

 

少し知識を持っていて簡単な事前準備をしておけば、世界中の多くのラウンジにほぼ誰でもアクセスできます。

 

 

実際、ラウンジにも

 

  • クレジットカード・ラウンジ
  • 航空会社が運営するエアライン・ラウンジ

 

の2種類があります(海外には有料ラウンジも存在しますが、お金を払えばよいだけなので、今回は省略させて頂きます)。

 

 

どのようにすればラウンジを使ってフライトまでの時間を快適に過ごせるかを、裏ワザも含めて分かりやすく説明したいと思いますので、快適な旅の参考にしてください。

空港ラウンジは誰でも使用出来る?

空港でいかにも旅慣れたトラベラーが、空港のラウンジに吸い込まれていく姿を見て、自分に関係ないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、実はこのラウンジ、多くの人々に門戸が開かれているのです。

 

 

クレジットカード・ラウンジ

まずは、敷居が比較的低いクレジットカード・ラウンジから説明すると、対象のクレジットカードを持っていれば、誰でも使えます。

 

対象のクレジットカードは、そのラウンジによってまちまちですが、かなり幅広い種類のカードが対象になっている場合が多いです。

 

 

私の周りにも、既に持っているカードが対象であることを知らない方が結構います。

 

ラウンジのHPなどで確認すると、“え、このカードで使えるの”、と意外な発見が出来る場合もあります。

 

エアライン・ラウンジ

次に航空会社が運営するエアライン・ラウンジがあります。

 

エアライン・ラウンジが誕生した時は、ファーストクラスやビジネスクラスに搭乗する人々が対象でしたが、次第に入室出来る対象者が増えて行きます。

 

 

エコノミーのチケットしか持っていなくても、その航空会社もしくはアライアンスの上級会員、プレミアムなクレジットカードの保有者、さらにはプライオリティ・パスという世界中の指定されたエアライン・ラウンジが使える会員権のようなものまでが誕生し、一気に利用できる人々が増えて行きます。

 

 

では、具体的にどのようにすれば実際に使えるのか、そして注意点をご説明していきます。

ラウンジを条件や使い方は?どうすれば使えるの?

クレジットカード・ラウンジは、多くの場所では、対象のクレジットカードを受付で見せれば良いだけです。

 

拍子抜けするくらい簡単にラウンジに入れますが、そのハードルが低い分、問題点もあります。

 

クレジットカード・ラウンジの問題点

1.国際線の場合、出国手続きの手前にある場合が多い。

羽田の国際線ターミナルなど一部の飛行場には、出国手続き後に入れるラウンジもありますが、まだまだ少数派です。

 

出国手続きを済ませて、ゆっくりラウンジでしたいところですが、それが出来ないのが少し辛いところです。

 

 

2.サービスが限られている。

飲み物もソフトドリンクだけが無料だったり、食べ物も余りなく、雑誌類も少ないという場所が多く見受けられます。

 

 

3.混雑している

入室できる対象者が多いので、混雑がひどい場合があります。

 

 

クレジットカード・ラウンジと比較すると、エアライン・ラウンジは天国のような快適な場所です。

 

 

具体的にエアライン・ラウンジのメリットは、

 

エアライン・ラウンジのメリット

1.食べ物や飲み物が豊富

アルコールについてビールはもちろん、ワイン、ウィスキー・日本酒・焼酎(日本のラウン
ジの場合)などが取り揃えてあり、食事も充実しているラウンジが多いです。

 

中にはフルコース並みの食事ができるラウンジもあり、十分食事を堪能できます。

 

 

2.設備が豊富

広々とした座席、マッサージチェア、豊富な雑誌や新聞、中にはシャワー室や仮眠室を完備しているラウンジもあり、長時間のトランジットでも快適に過ごせます。

 

 

空港でシャワー、出発前にすっきり出来る?誰でも使える施設は?

 

 

このように充実したエアライン・ラウンジですが、その分、使用できる条件のハードルは上がります。

 

その条件を整理すると、

 

エアライン・ラウンジを使用できる条件

1.ファーストクラス・ビジネスクラスの搭乗者

高い料金を払っているので、文句なしで使用できます。

 

 

 

 

2.航空会社並びにアライアンスの上級会員

航空会社によって上級会員になれる条件はまちまちですが、1年間で5万マイルほどフライトを飛んだ方が対象になるケースが多いようです。

 

5万マイルというと、エコノミーの場合、日本‐アメリカ西海岸を10往復程度しないと達成できない距離です。

 

 

3.ダイナークラブなどのプレミアムカード保有者

年会費が10万円超えのカードで、入会は招待制の場合もあり、かなりハードルが高いように思えます。

 

 

この条件を聞くと、多くの人は自分には関係の無い世界だと思うかもしれません。

 

しかしお手軽にエアライン・ラウンジを使える裏ワザがあります。

 

その裏ワザを紹介いたします。

お得に、ラウンジを使いこなす裏ワザは?

これまでの記事を注意深く読んでいた方はお気付きかもしれませんが、エアライン・ラウンジを使える条件で説明していないものがあります。

 

 

それは「プライオリティ・パス」です。

 

 

世界中の空港の1000か所以上のラウンジに、アクセス出来る優れものの会員権です。

 

 

このプライオリティ・パスの存在を知った時は、空港で苦痛な待ち時間を過ごすことが無くなったと喜んだのですが、その価格はU$399(条件なしで使える会員権)と日本円で4万円超えとお高い設定でした。

 

 

年間10回までという条件の会員権でもU$249と日本円で3万円近くし、入会するには少し躊躇する価格です。

 

しかしよくよく調べると、なんと年間1万円で条件なしの会員権をゲットできる裏ワザがあることを発見しました。

 

 

ゴールド以上のクレジットカードの中には、プライオリティ・パスを無料で付与するものがあり、その中でも楽天プレミアムカードは、年会費1万円という安さです。

 

もちろん、プライオリティ・パス以外のプレミアムカード特典も得ることができ、コスパ面では最強のものだと思います。

 

 

その他にも年会費1〜3万円程度で、プライオリティ・パスを無料で付与してくれるクレジットカードが複数あります。

まとめ

楽しい旅行も空港での待ち時間は退屈ですし、ましてやフライトがディレイした場合は、待ち時間は苦痛なものとなります。

 

そのときにラウンジは大きな味方です。

 

 

ラウンジ=ファーストクラス・ビジネスクラスの人限定のものだと考える方も少なくないと思いますが、少しの知識と工夫で誰にでも使えるものとなることがご理解できたのではないでしょうか?

 

楽しい旅がより楽しくなるように、苦痛な出張が少しでも快適になるように、ラウンジを使い倒すことをおすすめします。

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